お経の読み方 2
『無量寿経』のなかに、
「たとへ大火、三千世界に充満すること有るとも、かならずまさにここを過ぎて、この経法を聞きて、観喜、信楽、受持し、読講し、説の如くに修行すべし」
・・・と書かれているように、私たちが苦しみにあったとき、一心にお経を唱えれば、仏さまはその声を聞いて、すぐやって来て救ってくださるというのです。
一心に唱えなければ救われないということは、口先だけの空念仏では駄目だということです。
お経は一心に心で読み、その意味が自分の身についた時、はじめて本当にお経が「わかった」ということになるのだと思います。
さて、僧侶を招いてお経を聞くことも結構ですが、創価学会 仏壇を買い、自分で声を出して読経してみてはどうでしょうか。
最近では全国の主要デパートや仏具店、書店などでカセット・テープになった各宗派の『檀信徒用勤行式』が市販されています。
法式の専門家や高僧の謁諦したものが吹き込まれ、家庭にいるままで聞くことができます。
このお経をただ聞くだけでなく、各宗派の本山や仏教普及会などで発売している在家用(一般向き)の経本も手に入りますから、それを見ながらテープの声に合わせて読んでみたらどうでしょうか。
先祖の供養になるばかりでなく、自分の修養にもなると思います。
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